howlingと繋がる １ｓｔ アルバム Off-Road を全曲無料プレゼント
ソングライターとは？howling自身の思い描く、ソングライターの究極の理想を求めて
リリックビデオとは？ リリック（歌詞）、音楽の力を何よりも信じて
弾き語り 弾き語りスタイルをルーツに持ち
ロック 自分自身が愛するRock ’n’ Rollに回帰し、生きていく
2018年５月より活動をスタートし、その夏に自作の歌を初解禁。その後、１年半以上をかけて全10曲入り、
アコースティックギターと声だけで作り上げたアンプラグドな1stアルバム『Off-Road』を完成。2020年2月にリリース。（ライブ等のhowling本人と会えるイベントのみで購入可能な数量限定品）
１ｓｔアルバム発表後では、エレアコ Ｍａｔｏｎ C.S.Classic も使用。
好きなアーティストや楽曲
The Beatles（アルバムRubber Soul、The Beatles-the White Album‐）
John Lennon（Mind Games、Woman、(Just Like) Starting Over、 Love）
Bob Dylan （Like a Rolling Stone、Hurricane）
Eagles（Take It Easy、Hotel California、New Kid In Town）
Nirvana（全てのアルバム）
Neil Young（Down by the river,Like A Hurricane）
Simon & Garfunkel（The Sounds of Silence、A Hazy Shade of Winter、The Boxer ）
Carole King（You’ve got a friend、It’s Too Late、Sweet Seasons、 Will You Love Me Tomorrow）
Carpenters（Top of the World、(They Long To Be) Close To You、Solitaire、 Yesterday Once More、Only Yesterday）
Van Morrison（Crazy Love、Caravan、Into The Mystic）
Billy Joel(The Stranger, Movin' Out (Anthony's Song),Honesty)
The Pogues(Thousands Are Sailing)
Rickie Lee Jones（Chuck E.'s In Love、Young Blood）
Arctic Monkeys（アルバム Suck It and See） and many more.
海外や、メジャーアーティストの方々だけではなく、もちろん日本やインディーズのアーティストの方も、数限りなくリスペクトしております。
特にインディーズではインディーズシーンに特化したラジオ企画のDJもしていて、そこで繋がった独自のインディーズシーンでの交流も深めています。
ファーストアルバムを発表した後に取り入れたバンドサウンドの中でも、自身の愛するアコースティックギターの音は健在で、アコギ演奏の入らない楽曲でも、作曲は全て大切なギターによって生み出されている。
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ファーストフルアルバム「Off-Road」全１０曲とオリジナルコード付き歌詞、弾き語りのコツ、楽曲のコラムを全て無料でプレゼント。
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howling(ハウリング）です。
ソングライターhowlingの原点とも言える、アコースティックな音と珠玉のリリックで作り上げた、思いの詰まったファーストフルアルバム「Off-Road」全１０曲とオリジナルコード付き歌詞、弾き語りのコツ、楽曲のコラムを全て無料でプレゼントします。楽曲は限定アルバムの音質と同じクオリティのデータでお届け致します。（このページの、このあとの視聴用サンプル音源はｍｐ３です）
さらにご希望の方には２００分以上、１５本以上の「音楽活動のためのサポート動画」も全て無料でプレゼント。
ライブ情報や最新の活動も、どのSNSよりも早くお知らせします。
プレゼント第１弾「夕雲」（ゆうぐも） ２０１８年７月発表 ２０１９年８月 セルフリライトし、再レコーディングして発表。
howlingの最初の発表作品で、本人が「howlingは、自分自身が一番理想に思うソングライターを具現化した存在」という考えに基づいて、
どうしても必要だったのが、「セルフリライト」だった。すでに発表していた作品を、何倍もの予算や労力をかけてでも、誰も気づかない部分だとしても
こだわり抜き、再録する。「すでに売れているアーティストさんでも、かなりハードルが高い事じゃないか、とセルフリライトに挑戦して実感した」
と本人もツイートしている。
曲数を増やすだけではなく、１曲にかける思いの強さとこだわり。それと対極をなすような優しさが、この「夕雲」の魅力。
プレゼント第３弾「路上」（ろじょう） ２０１８年９月発表 ２０１９年８月、この楽曲もセルフリライトし、再レコーディングして発表。
弾き語り、という世界観を決定づけた、ファン人気の高い楽曲。最初に発表した「路上」このあたりから、
howlingの進行形の語り口と、未来からの視点が融合した、独自の作品性が姿を見せる。
プレゼント第４弾「さびりあい」 ２０１８年１０月発表 「さびりあい」という言葉はhowling自身が創った言葉で、意味については多くは語られていない。国語の辞書を読破したのもこの制作期間で、その辞書の中にもない言葉を紡ぎ出した。
思いついたままの奏法や重ね録りにもここから着手しており、迫りくるような楽曲は、howling自身が「世の中に受け入れられるかどうかはわからないとしても、全ての工程がワクワクした」と話す意欲作。
今後の型にとらわれないhowlingの作品や価値観は、この「さびりあい」での体験がきっかけとなっている。
プレゼント第５弾「月下 Queen of the Night」（げっか クイーンオブザナイト） ２０１８年１１月発表 言わずと知れた、howlingの代表曲。
「この曲ができるまでは、音楽活動を続けていけるのか、他の人の作品が気になったりはしていた気がするが、
この曲ができたことで、不安はなくなった。他の人の作品にも、メジャーやインディーズに関係なく、全く動じなくなった」
まさしく運命的な楽曲と言えるこの作品を「この曲を聴いていただけたその時が、みなさんとhowlingが出会った時です」と本人はツイートしている。
プレゼント第６弾「残照」（ざんしょう） ２０１９年２月発表 活動当初のhowlingが理想としていた歌詞の集大成と言えるこの作品は、社会的なメッセージを安易には発しないhowlingの中でも、特別な思いの込められた作品と言える。
２０１９年に最初に発表された楽曲は、冬の海も印象に残るロードムービー的なリリックビデオ、楽曲となっている。
プレゼント第７弾「reply」（リプライ） ２０１９年４月発表 howlingの活動当初から、主な発信源となっているTwitterでのたくさんの経験も、この作品の着想のきっかけとなった。
人と人との思い、ファン心理、恋愛心理、その全てに繋がる世界表現も、howlingの真骨頂と言える作品に仕上がっている。
プレゼント第８弾「熱望の導火」（ねつぼうのどうか） ２０１９年５月発表 新しい時代の幕開けを感じながら、オリンピックをテーマにしたような曲をイメージして書き始めたものが、結果的に自分自身の音楽への思いの重なった曲となった。
「熱望だけに応えたい」というフレーズは、howlingにずっと息づくテーマでもある。
プレゼント第９弾「Off-Road」（オフロード） ２０１９年９月発表 アルバムタイトル「Off-Road」表題曲。アルバム制作を初めてリアルに夢見れた瞬間は、この楽曲がイメージできた時だっただろう。
その時から、ファーストアルバムを「Off-Road企画」として楽曲を作り続けた。これまでとこれからの人生、ロック、音楽活動に対する思いが
込められた、ライブでも必ず頭角を現す筆頭となる曲になるだろう。
プレゼント第１０弾「化身」（けしん） ２０１９年６月発表 ファンやリスナー、ずっと伝え続けたい思いが込められた楽曲と言えるだろう。「この曲がある限り、必ず夢に見た舞台で最高のライブができる日が来ると信じて、howlingは歌い続けています」
このファーストアルバムを作るのに、これだけたくさんの素敵な出会いや音楽人生を経験してきました。その一つ一つの一期一会のストーリーを、
howlingの楽曲と特別なメッセージで、あなたに全て無料で体験していただけるプレゼントを、ぜひ手に入れてください。
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